2006年3月アーカイブ

『容疑者 X の献身』

「容疑者Xの献身」(東野桂吾 著)を読んだ。 天才数学者vs.天才物理学者。 謎を創る数学者、謎を解く物理学者。 推理を巡る対決。 おもしろい。

推理小説はよく、話が入り組んでいて、おもしろいながらも、途中からついていけないこともある。それでももちろん食らい付いていくけど(笑)、この小説は、それがなく、非常にシンプル。
なんでだろう?
最初に登場した人物と構成がそのまま貫かれ、途中からの介在者による雑音がなく、クリアなメッセージのまま受け入れやすいんだろうな。

しかし、タイトルにある“献身”という言葉では言い表わせない真実に驚いた。うなってしまったよ。

話の終結はなんとなく見えてしまったけど、胸がいっぱいになったね。
満足感ある一冊だ。
ぜひオススメ。


『ナラタージュ』

小説「ナラタージュ」を読んだ。 ハードカバーだもんで行き帰りの電車で読むには苦労だ。

激しさを、押し込めた、愛。
想いがすれ違いつつも、どこかでつながっている、愛。
そんな印象を受けた。
人を好きになるって、こういうことなんだろうな。
ある意味、一方的、一方通行な。

そういえば、会社の先輩に言われたけど、女の子が読みそうな本をよく読んでるよねって。
言われてみれば確かに。
でも自分ではいろいろ読んでるつもり。
「リアル鬼ごっこ」とかゲーム感覚の小説、誘拐ものの推理系も好き。

次に読むのは「容疑者Xの献身」だ。



スト

勤め先の会社の季節ものである、春闘の時期がきた。 今日はそのピークで始業時から1日ストの予定。 いつもは9時半出社だけど組合から8時半に集合しろって通達。 ありがたさと、迷惑さと。

頑張って時間に行ってみれば、入り口で「妥結・決着しました。通常勤務で」と。
1時間余った時間はどうしてくれる?
迷惑さと、ありがたさと。

ま、妥結した結果、給与に反映されるから、ありがたさの勝ちかな。
自分が起業しても、強くてわがままな組合が育つような大企業にはしたくないと、夢現つに思ったり。


新川崎の怪しい人たち

新川崎の駅には、よく機材を構えた、怪しげな人たちが出現する。

この前、帰宅が深夜になり、タクシーで駅前の駐輪場にとめたバイクのとこで降りたら、男が一人、怪しいでかい黒光りの箱を肩から下げ、両替機の後ろで身構えていた。
さらに数メートル先には同じような男。
やべ、最近よくきく、両替機荒らしか。

何気なくバイクに乗るふりをして様子を伺っていると、男はおもむろに箱を開け、何やら機材を取出し組み立てはじめた。
向うもこっちを警戒している。

身の危険を感じると同時に、男は機材を身構え立ち上がり、機材をこちらに向け、、、ずに、あらぬ方向へ。。。?

駐輪場の柵の向う?数メートル下の地面からつづく、線路と貨物列車しかないぞ?
男が手にしているのは、、カメラ。
しかも大枚を叩いているであろう、プロ仕様のカメラ機材。

カメラ小僧?(小僧と言っても大の大人だが)

数メートル先の男も、よく見るとスコープ越しに、暗闇の列車たちにロックオン。

怪しげに思いつつ、そっと後にした。。

新川崎の駅前には貨物列車の溜り場があり、特急列車もその横を通り過ぎる。
その上を陸橋が横断している。

カメラ小僧の多くは陸橋の上か、線路に並行する駐輪場に構え、どうもそれらの列車にピントを合わせているらしい。

いったい何を撮っているのだろう?
誰か教えて!


ずどんと。

ずどんと。
2006.3.13


最近、よくわからない。

月を見ている。
自分は何をしているんだろうな。
ネガティブなわけではなく、かといってポジティブなわけでもなく、疑問。

自分の血には、遺伝子には、生命が、大昔から、紡がれている。
アメーバ、虫、猿、他の人。

そして自分には、意識がある。意志がある。
なんで自分に、この、意識があるんだろう。
この時代に、100年くらいという限られた期間。

何の意味があるんだろう。

月を見ながら、ふと、思う。
星を見ながら、ふと、考えてしまう。

子供の頃のことは、あまり覚えていない。
遠い、自分じゃない、記憶のような感じ。

学校に行って、食べ物食べて、なんか学んで、面白かったから進んで、
寝て、起きて、歩き出す。

この時代の、この期間、この命、この体、この意識、自分は何をしているんだろう。
何かしないといけないのかな。

何もしないでいいのかな。
好きなことをすればいいのかな。

嫌われたくは、ない。
好きになってもらえると、うれしい。
体を寄せ合えると、暖まる。

これでいいのかな。

会社行って、仕事して、お金もらって。
やりたいようなことやって、意見言って、意見言われて、考えて。
責任感じて、考えて。


ふと、空を見上げる。
星。

なんのために、この体があるんだろう。
人が、命が、意識が生まれてから、少し。
限られた意識の1つを、自分は持っている。
限られた体の1つを、自分は持っている。

朽ちると、なくなる。

なくなると、どこにいくんだろう。
消えるのかな。
消えると、この、今の自分は、どこかに残るのかな。
残したいのかな。
子孫?でもそれ、自分じゃないな。

自分は消えるんだな。
そう考えると、死にたく、ない。

死にたくないけど、時々、ずどんと、胸を貫いて欲しいと思うこともある。
ずどんと。

ドラマの中の、かっこいい死に方なんて考えて。
そんなうまくいくわけないし。

ずどんと、来ないで欲しいと思う。

なんだか、自分の意識って、わからない。
なんのためにあるんだろう。


時々、全てを投げ出して、命以外を投げ出して、
でもお金は必要だなと思いつつ、どこかに行きたくなる。
どこに行けばいーんだろう。
山の中のどこかかな。
こもりたい。

山を見たい。空を見たい。
ずっと、見ていたい。

でも、毎日はやってきて、歩くことを強要する。
恨めしい。

太陽が昇り、進まざるを得なくなる。
眠気が襲い、朝がやってくる。


好きな人と、一緒にいるのがいいのかな。
でも、こんな考えの人には、誰もついてこないだろ。
気味悪がる人、多数。

あー、自分は何をしたいんだろう。
何もしたくないのかな。
でも、人を傷つけるのは、いやだな。
でも、したいことも、したい。

わがままなのかな。
そういうこと、考えちゃいけないのかな。
考えてしまうのは、なんでだろう。
考えられてしまうのは、なんでだろう。

なんでもありなのかな。
でも、傷ついて、寒いのは、いやだな。
暖かい方が、いいな。


あと何十年か、どうしたらいいんだろう。
何をすればいいんだろう。
何か、したいことが、あるのかな。
しなきゃならないことなんて、なさそうだな。

最近、心が不安定な気がする。
思考が、定まらない。
なんだかどうでもよくなるときが、多い。
でも、どうにかしたいときも、多い。
傷つくのが、いやなだけかな。
なんだか、遠くへ、行ってしまいたい。

『リーグ・オブ・レジェンド』

DVDで「リーグ・オブ・レジェンド」見た。 超人なところが「X-MEN」にかなり似てるな。 背景と戦う理由がよくわからんかったが。。。 どうせならストーリーはどうでもよくて、超人さをもっと全面にだしてもらった方が楽しめたかもな。

ライスヌードル

お米でできたライスヌードルなるものが新発売された。 早速、夜食で試食。

もぐもぐ・・。

なかなかうまい。
あっさり系でまさに夜食にもってこい。コイコイ。
127Kcalってのもグー。


眠らない大陸クロノス

最近、「眠らない大陸クロノス」ってMMORPG(多人数参加型ネットワーク・ロールプレイング・ゲーム)をやってみている。
ゲームは久々にやった気がするな。
しかもMMORPGって、あんま興味なかったんだけどね。
http://cronous.jp/

なぜやってみたかって?
タダだから。(笑)
いやホントに。
ま、それと若干の「興味を持てる範囲を広げてみよう」という気持ちから。

かなり簡単に、敷居低く、楽しくやれるよ。
アクションゲーム的要素もあるし、単にバシバシとモンスター倒しているだけでも楽しい。
「きたみんX」とか「きたみんV」とかの名前で参加しているんで、もし見つけたら、声かけてくださいな。
だいたい、いつも深夜(0時〜4時くらい)にいます。時々は平日の深夜も。

他に「マジック・ザ・ギャザリング」っていう世界最古・最大のトレーディングカードゲームも一時期はまってた。
でもコレ、トレーディングってことで、お金をかけないと、深い楽しみができない。
それなりにつぎ込んだけど。(笑)
基本、文章は英語だけど、自分は英語全然ダメだけど、全然問題なし。
中1程度の英語がわかれば大丈夫!!
http://www.wizards.com/default.asp?x=magic/magiconline

ゲームも、たまにはまってまうな。

すのぼ @ 石打丸山

泊まりで石打丸山へ。 宿はハツカ石ゲレンデ目の前の石打シーハイルロッジ。 2部屋借りたんだけど片や畳のにほひプンプンで小綺麗、片や倉庫風で・・。 俺はもち倉庫風に追いやられ(笑)

1日目はよかったが2日目最悪の雨。かつ強風で上の方のリフトやってなす。
雪ショリショリの、人多いの、1コースのみの・・・以上、午前で切り上げ!

そーいや土曜、隣のガーラは、強風で1500人くらい閉じ込められたとか。それに比べりゃまだマシ!?

帰りに湯沢駅前で焼肉万歳。運動量をはるかに超えた食いっぷり。うまカルビ〜♪